一色のソーラーハウス基礎工事が着々と進んでします。
傾斜地の多い葉山は敷地の前と後ろで高低差があるケースがほとんどで、
建物の高さの基準をどこに設定するかで、色々な計画が考えられます。
今回は道路から2m程度上がったところに1階の床高さを設定したので、道路側から高いコンクリートの基礎が見えることとなりますね。
一色のソーラーハウス基礎工事が着々と進んでします。
傾斜地の多い葉山は敷地の前と後ろで高低差があるケースがほとんどで、
建物の高さの基準をどこに設定するかで、色々な計画が考えられます。
今回は道路から2m程度上がったところに1階の床高さを設定したので、道路側から高いコンクリートの基礎が見えることとなりますね。